「検索エンジン・スパミング(Spamming/Spamdexing)」

スパミング(一般的にはスパム)とは、検索エンジンのアルゴリズムを悪用し、検索エンジンの検索結果で上位に表示されることを目的として行なわれるあらゆる不正行為の事を言います。

スパム行為の危険性

現在検索エンジンや各ディレクトリーが発表しているスパム・ポリシーは、多少の違いは見受けられますが、ほぼ同じガイドラインとなっています。
そのガイドラインから逸脱したWebサイトの構成や手法を実施すれば、厳しい罰則が課せられるという方針を各社サイト上でも明記しています。

検索大手のGoogleなどでは、順位の降格、永久的な検索インデックスからの削除という厳しい罰則を課しています。
他にも検索エンジン各社は、不正行為を働くサイトのIPアドレスやURLを登録し、いわゆるブラックリストなるものを作成しています。
このリストに登録されてしまうと検索結果の順位等の問題ではなく、貴社のビジネスによってはサイトの存在意義までも脅かす危険性が生じます。
例えひとつの検索エンジンで通じるテクニックがあったとしても、それ以外の検索エンジンに通用する手段とはなりません。
スパム行為を行う側は、検索エンジン側からも当然マークされているという認識が必要です。

本来の検索エンジンは、ユーザーが求める検索に対して的を得た正確な検索結果の提供を目指しています。
そのため各検索エンジンは、不正に順位をあげようとするスパム行為に対して極めて厳しい見解を提示しています。

スパムへの取り組み方

弊社は、スパム(検索エンジンの順位を不正な方法で行う手法)を一切採用しておりません。
スパム・テクニックを用いて一時的に上位表示される事があっても、その後の計り知れない代償をクライアント様へ負わせることは出来ないと考えています。
ただ残念なことに実際の所スパムに相当する技術を推奨し、文面でも提唱している会社が多数存在しています。
何を以ってスパムとするのか知識が無いとも考えられます。

避けるべきスパム行為

クライアント様が既に以下の行為をやられていた場合、 もしくは制作会社がこのような行為を行っていた場合、 検索エンジン側からブラックリストに登録されている恐れがあります。
その場合は前述致しました通り、弊社のSEO技術を持ってしても対処出来ないという事態にもなりかねませんので是非ご注意を払われるようお願い致します。

ドアウェイページ、クローキング、ミラーページ

Googleでは上記の行為を最も悪質なスパムであるとし、順位の降格、永久的な検索インデックスからの削除などの厳罰を課しています。

自動登録ソフト、ランキング・チェッカー(順位チェック用ソフト)

現在では一括登録ソフトの発信元となるIPアドレスが記録され、検索エンジンへの登録などからは外されてしまいます。
またむやみに100以上の検索エンジンに登録し、被リンクが見受けられると同じくスパムとみなされてしまいます。

ランキングチェッカーについては使用する頻度によっては検索エンジン側からブロックされることがあります。
このソフトでは、一つのURLで数百ものキーワードを一括してチェックすることができます(複数商品などを販売するサイトなどが多く利用している様です)。
ただ検索エンジン側にとっては、膨大な検索が一時的にくると検索サーバーに多大な負担がかかります。
そのため検索クエリーを発信する側のIPアドレスを記録しブロックするという処置を取っています。

背景と同じ色やサイズを小さくした文字、キーワードの乱用

数年前よく見られたスパム行為です。
背景色と同じ色の文字を使って無数のキーワードを埋め込む事なのですが、未だにこれを行っているサイトは信用をも疑われる感があります。

またキーワードの埋め込み数は各ページの文字総数、内部構造により異なるため許容比率は正確には分析出来ませんが、ある一定量を超えた場合スパムと判断される様ですので乱用は避けるべきです。

Metaタグに競合企業などの検索頻度の高い社名や製品名を入れる

サイト、ページと無関係なキーワードを埋め込むとスパム行為と見なされます。
また競合企業名、製品名などを入れると著作権法の問題にもなります。