2006年2月10日(金) 岐阜新聞 朝刊
事業可能性評価の認定企業 14社が情報交流会
県産業経済復興センターは九日、岐阜市橋本町のぱ・る・るプラザ岐阜で創業や新事業を支援するために展開する「事業可能性評価事業」の認定企業を集めた情報交換会を開いた=写真=。評価を受けた十四社の代表者らが集まり、認定による効果や認定後の事業展開について報告し合った。
同事業は、新規性のある製品、技術を基にした中小企業のビジネスプランを評価し、認定企業には金融機関への紹介のなどの支援をする。二〇〇二年度から十六企業が認定されており、初めて交流が行われた。
情報交換会では「射出成形機用スクリューが好調で生産設備を拡大する」(渡辺製作所)、「可食フィルムの口臭防止剤が国内外で成長してきた」(ツキオカ)、「自然石アート舗装の施工代理店が三十一社に増えた」(アステス)とする報告があり「展示会に水溶性複合撚糸を出品し、千二百人が訪れた」(浅野撚糸)、「診療録アーカイブ事業は自治体や病院への納入予定が詰まっている」(エヌ・エス・エム)、「食品の滅菌装置製造販売に向け連携体構築に動き出した」(寅嬉屋)と企業活動が紹介された。
